デンタルクリニックK流 究極のこだわりセミナー

デンタルテクニックK流 究極のこだわりセミナー

今、求められる感染制御と天然歯保存の戦略

※JAOS認定「第一/第二種歯科感染管理者」継続セミナー
昨今、歯科診療所における感染制御が社会問題として大きく取り上げられています。タービンの滅菌に関する記事が大手新聞の一面に掲載され、話題になったことを覚えていらっしゃる方も多いと思います。
この分野は知識のアップデートをする機会が限られており、また学生時代のおぼろげな知識や代々引き継いだマニュアル等、根拠に乏しい情報を元に作業を行っている場合も多いと聞きます。
器材の洗浄・消毒・滅菌のみならず、診療用ユニット給水系汚染の問題など課題が多い分野ですが、歯科診療所に求められる感染制御の理論的背景や当院における取り組みについてご紹介させていただきます。
また、歯科医師の責務は「天然歯を残すこと」だと考えています。先日公表された平成28年歯科疾患実態調査の結果によれば、日本国民が失う歯の平均本数は減少傾向にあるものの、過去に何かしらのう蝕治療を受けたことがある人数は依然として多い、ということが分かりました。
切削範囲の拡大や歯髄の喪失は、将来的に歯を失うことにつながります。そのため、まずはMIの概念に則り歯質や歯髄の保存に努めること、そして質の高いう蝕治療や歯内療法を行い可及的に再介入のリスクを減らすことが、歯を保存するために必要だと考えています。
一方で、すでに広範囲に及ぶ歯質の欠損や歯周組織の破壊等が認められる場合、その対応は困難を極めます。
そこで今回は、複雑な病態を有する天然歯に対して積極的なアプローチを行い良好な結果を得たケースを提示させていただき、天然歯保存の可能性について考察したいと思います。

セミナー内容

  1. 感染制御の基本
  2. 歯科での注意すべき感染症について
  3. 器材の正しい洗浄・消毒・滅菌
  4. 空気の質も大切
  5. 電解機能水の科学
  6. 歯科用ユニット給水系汚染への対策
  7. 電解機能水を用いた臨床
  8. あると便利な器材・薬剤
  9. 天然歯を保存するための戦略

講師紹介

渥美 克幸 先生

(デンタルクリニックK院長:埼玉県)
■経歴資格等
2002年長崎大学歯学部卒業
   医療法人歯友会 赤羽歯科勤務
JIADS常任講師(エンドコース・ペリオコース)
日本接着歯学会認定 接着歯科治療認定医
日本歯科放射線学会認定医 歯科放射線准認定医
日本口腔機能水学会認定医
日本医療機器学会認定医 第2種滅菌技士
JAOS認定 第2種歯科感染管理者
日本審美歯科協会会員

講師・演者 渥美 克幸
開催日 2019年10月13日(日)10:00~16:00
会場 ウィングあいち1305 特別会議室
会場住所 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
受講費・参加費 25,000円(昼食・税込)
定員 25名
申込み 【簡単】申込みフォーム 申込みフォーム FAX申込み用紙をダウンロード FAX用紙
主催
問合せ先 株式会社セルフメディカル
URL selfmedical.jp/
TEL 075-744-0874
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